採用調査はネット探偵におまかせ
社風にあった人材を
入社前に調査
株式会社武蔵野が提供するネット探偵は、御社の未来をリスク回避する新時代の人事サービスです。応募者の内面を採用前にインターネットの情報を収集して分析。履歴書や面談では見極めできない本来の姿をレポートにまとめます。
詳しい資料が見たい
とは?
とは?
採用するときに、「社風に合ったいい人材が長く活躍してくれること」がすべての企業が望むことです。 でも、それはなかなか容易いことではありません。
ネット探偵は、採用候補者のネット上のログを多方面から収集し、履歴書や面接だけでは見えてこない素の一面を浮かび上がらせる 「人物健全度調査」サービスです。
人のマイナス面（潜在するリスク）だけでなく、 プラス面（潜在する可能性）にも光をあて、企業のみなさまの人材採用に新たな判断軸をご提供します。
※調査は、各種法令を順守し行います。履歴書情報に基づく調査は、情報の取り扱いに関し所定の同意を得た方のみといたします。
個人の不始末が会社に影響を及ぼす時代
でリスクヘッジをしておきましょう
SNS時代の良い採用とは
面接と履歴書だけでは決めきれないことってありませんか？
ネット探偵で見えてくる新たな一面
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吹奏楽で全国大会に出場
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暴力的な発言や問題ある発言
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作文コンクールでの受賞歴
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逮捕の履歴
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生徒会での活動
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学歴・職歴詐称
2018年4月～2023年2月の調査実績では、
※4万525件の調査結果に基づくデータ
一方、採用の現場では・・・
履歴書・面接だけでは
見抜けない
採用現場では、履歴書・職務経歴書をもとに、1時間程度の面接で判断をしなければなりません。時間もリソースも限られたなかで、候補者の「素の部分」を見抜くことはとても困難です。
個人に対する
信用調査は難しい
日本ではプライバシーに対する意識が高まり、昔ながらの近隣での聞き込みや前職での活動状況といった調査ができず、個人の信用調査が非常に難しくなっています。
レポートのサンプル
SNSアカウント
応募者本人のものとみられるSNSアカウントを報告。情報拡散力についてはフォロワー数が一つの指標となる。
ポジティブな要素
応募者本人の名前でネット検索を行い、履歴書や職務経歴書に記載されていないポジティブな要素（表彰歴など）を判定。
ネガティブな要素
SNSアカウントからの発信内容をもとに応募者に関するネガティブな要素を５つの指標で判定、グラフ化する。
注意すべき投稿
逮捕歴やSNS・ネット上での問題投稿など、面接や履歴書では確認できない部分を発見した際に表記。
導入実績
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教育
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医療・福祉
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物流
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ホテル・旅行
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コンサルティング
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不動産
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マスコミ
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人材サービス
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生保・損保・証券
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飲食
費用と納期
サービスに関するFAQ
まず、自社で行う場合は、ウイルス感染のおそれがあるため、不用意にサイト訪問することは危険です。専門会社に依頼することは、そのリスクを回避することになります。
現在、トライアルプランを検討中です。
ご安心ください。お預かりした情報を漏洩することがないように、二重三重に対策を講じ、万全を期しています。貴社独自のセキュリティ要件シートがございましたら、すべて記入させていただきますのでどうぞお申し付けください。
管理者権限アカウント、アップロード専用アカウントの2種類を一つずつ発行します。
ご相談ください。
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調査項目や年代別問題発覚率、報告書のサンプル、具体的な報告事例（過去の犯罪歴、履歴詐称、企業に不相応な行動、SNS上の暴力的発言）など、詳細な資料をご送付いたします。
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